~ことば、文化の壁を越えて、マジックで無限の可能性を追求します~
マジック理念としょうへいの経験
私は計4年にも及ぶ海外生活の中でマジックの可能性を幾度となく感じてきました。
言葉や文化が異なってもマジックひとつで繋がることができる、笑顔やひと時の楽しい思い出をプレゼントすることができる。
そんな想いから私のマジック理念は生まれました。
私と一緒にマジックを楽しみましょう!
子どもとしょうへいのマジック
私のマジックのメインターゲットは子どもです。マジックの不思議を通して自分たちの可能性を感じてほしい。そして自分で未来を切り開くきっかけになりたい。
見て体感
マジックを初めて見たときどんな感情を抱いたか覚えていますか?私は頭の中が真っ白になって、心の中に熱い好奇心を感じたことを今でも鮮明に覚えています。
マジックは心を揺さぶります。その揺れる瞬間を体感した時、子ども達の中で何かが動き、変わり始めるはずです。マジックが起爆剤となり子供たちが自分の可能性を自ら探り始めます。
演じて実感
マジックを学び習得するまでの過程で多くの成長を実感できることでしょう。
- 見て驚く(アハ体験)
- タネを考える(検証する)
- タネを知る(論理的思考)
- 練習する(集中する)
- 準備をする(確認作業)
- 人前で演じる(自分を感じる)
マジックは子供たちの成長を支える、楽しく且つ学びある教育ツールです。
マジックはただのエンターテインメントではありません。マジックは最高のコミュニケーションツールであり教育ツールだと考えます。マジックに触れた子ども達の目を見れば、大人もマジックの可能性に気が付くはずです。
さぁ、きっかけを作るのは私たち大人の役目です。