しょうへいの独り言

マジック教室5年目に突入しました!

  発達障がいを持つ子供たちの学童保育、ピュルエルでマジック教室を始めて4年が経ちました。前職を退職した直後から始まり、あっという間の4年間でした。

  開始当初は1施設で月1回の教室でしたが、この4年間で施設も増えたこともあり3施設で月5回の教室をやらせていただいています。この期間大変なことは沢山ありましたが、やりがいを感じつつ続けることができました。

この間に得たもの

マジックの教材は120個になりました。

  月4種類の教材(マジックのネタ)を用意しています。新しい教材を用意できずに過去に取り扱った教材をもう一度教えることもありますが、少しアレンジして子供たちが常に楽しめるように工夫してきました。50分間の教室のために教材作りで6時間かかるときもあります。それでも子供たちの楽しむ顔を見るために頑張っています。

発達障がいを知ることができました。

  ピュルエルでマジック教室を始めるまで、発達障がいとは何か考えることはありませんでした。存在すら知らなかったかもしれません。マジックを通して子供たちと触れ合い、その発達障がいを知ることができました。特にこの障がいの多様性には今でも学ぶことが尽きません。

教え方を学ぶことができました。

  マジックを教えるということは大変難しい作業です。大人にマジックを教えるのも骨が折れる仕事です・・・そんなマジックを子供たちに、そして発達障がいを持つ子供たちにマジックを教えることは至難の業です。小学校6年生でヒモを結べない子供もいました。そこで簡単なマジック、教材を用意することは最重要事項であり、同時に段階を踏んで教えるなどの工夫が必要になってきます。これはピュルエルでしか対面できなかった課題でしょう。

  さて5年目も初心を忘れずに頑張ります。そして、できる限り長くこの仕事を続けられるように努力していく所存です!

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